ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2005年04月15日(金)
ハンティングか、勧誘か
待ち合わせのために青山通りを歩いていた。 「あの、すいません」という呼びかけに振り向くと 私より10歳ほど年上と思われる女性が 私の前に回りこんできた。 「とてもステキな装いをしていらっしゃる方だったのでお声をかけさせていただいたんですが・・・」 一瞬のうちに能天気な私の脳裏によぎった考えは 『え?昔はよくあったけど、いまさらこの年になって雑誌の取材?新聞かしら?まさかね』 なんてことだった。笑。もちろん、そんなわけないんだけど。 彼女は名刺を差し出しながら、よどみなく続ける。 「私〇〇といいます。実は私どもの会社、紅茶とアロマオイルと・・・中略(会社説明)・・・失礼ですが、今はどのようなお仕事をされているのでしょう」コンサルタントと答えたにもかかわらず、あまり聞いてくれていないようで「よろしかったら、私どもと一緒にお仕事をなさってみませんか?週に一日か二日なんですが・・・ご興味ありませんでしょうか?だいたい月に3-5万円の収入になるんですが。いかがでしょうか?」はっきり興味がないと言ったが見かけどおりあっさりとは退いてくれなかった。営業手腕はかなりありそうな人。 待ち合わせ相手が現れたので助かったが、めずらしく困った顔の私になってしまった。
分別のつく営業力のある大人であれば、私を街頭キャッチの対象にするわけがない。どのようなお仕事か、よくわからないけれど私に勧誘の声をかけてきただけとても立派な気がする。 お疲れ様でした!
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