ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年11月04日(木)
語学と記憶の相関関係
日々の暮らしの公用語が日本語になって3年経つ。 聞く・読むにはあまり問題がないのだけれど会話が、ね。 単語を忘れていたり、言い回しがでてこなかったり。 このまま錆びついちゃったらどうしようとあせりもするが そんな思いはすぐに日常に流されてしまうわけ。 で。 前回・今回併せて、数日間をローラと過ごした。時間が経つ毎、 話す毎に自分の口が滑らかになっていき、英語思考に 切り替わっていく自分を実感した。久々の軽いリズムが心地いい。 なんというのか、会話って生きているんだよね。 最終日、ローラと京都駅で別れた後、喉飴を買おうと 売店に行ったが、お目当ての飴がない。 その時、口をついて出たのは英語の独り言だった。 感覚の中で「!!!」とみっつぐらい驚いた。 語学と記憶の相関関係、密接には違いないし、学術的には 説明する言葉もあるのだろうが、言語化できない私にとって この体験は鳥肌モンの衝撃だった。 その場で叫ばずに理性を保った自分を誉めておく。
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