ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年07月12日(月)
ころんとしたそのうつわ
あの店、横を通った時にすでに気になっていた。 『いつか来なきゃ』そう思わせるなにか、が、あった。 昨日、すこしだけあいた間に町をぶらついていたら あの店がふいに目の前に現れた。 民藝陶器を売る、小さなお店。 接客するでもなく、客の考え中もーどに任せきる。 めずらしく一目惚れした小鉢のことは決めていたけれど、 大鉢ふたつのどちらにするか迷った挙句、やめた。 そんな時は、きっと買い時ではないんだよ。 めでたく買った小鉢4つは幸せで、眠るまでに4度も 包んだ新聞を開いては手に取り眺めていた。 陶器ひとつでこんな気持ちになるなんてね。 若い頃には思いもしなかったなぁ・・・
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