ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年05月31日(月)
奇妙な光景
先日、宮益坂の中ほどにある渋谷郵便局に立ち寄った。 3階にある窓口カウンターは半円を描いており、 客用のソファも同じように半円を描いて広がっている。 ぼうっと順番を待っていたら、二十代と思しきひとりの男性が ちょうど中央の窓口に呼ばれた。彼のジーパンは今時仕様で かなり下がっている。下着の上からおしりの割れ目が 確認できるほどで、誰かがスソを踏んだら間違いなく 脱げると断言できた。ソファーに座っている人々はみな、 暇だった。だから私を含めた17,8人全員が、彼の臀部を くいいるように見つめていた。不思議なものみるように。 斜め上から誰かがこの光景を見ていたとしたら、 見つめる私たちこそギャグだったにちがいない。
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