ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年03月21日(日)
語彙の多さも良し悪し
桜の開花とともに寒が戻ってしまった。 あの浮かれた暖かい時期に、早まって衣替えをしなくて よかった。うー、さむ。
語彙の豊富な女性二人と食事をした。 高尚な話題だったわけではない。 ごく普通の会話をしているのだが、若い人が聞いていたら わからないことだらけの会話に違いない。 例えば。 況や(いわんや)、就中(なかんずく)、阿る(おもねる)、 ・・・・等々こんな単語に加えて、四文字熟語やことわざが ぼこぼこ入っているセンテンスなのだ。 コミュニケーションの壁になるので、普段から気にするべきと 難しい言葉を使わないように 「その言葉、普通の人わかんないよ。きっと頭の中で カタカナ変換してたり、聞かなかったことにしてるよ」 と、お互いを突っ込みあうものの 結局話に夢中になれば指摘も疎かになり、*元の木阿弥。
*もとのもくあみ:一旦よくなったものが、ふたたびもとのつまらない状態にもどること。
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