ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年02月16日(月)
ベタな一本
衛星放送でスティング(The Sting:1973年製作)を見た。 若々しいポール・ニューマンとロバート・レッドフォード 演ずる詐欺師の大仕掛けイカサマバクチ物語。 なぜか記憶の中ではいやな結末の映画だった、ということに なっていて暗い気持ちで画面を見つめていたのだが、途中で 見たことがない事実に気がついた。 (どうも頭の中で「明日に向かって撃て」と混同していたらしい) CGもなければ、合成や驚愕のアクションもないベタな映画。 出演者が等身大の演技力で画面の中で話を進めていく。 いい時代の映画だったよね、なんて思いながら おもしろくて、最後までTVの前から動けなかった。 昨今の映画は作り物や流血が多くて、血に弱い私の場合 下調べなく見ることは出来ないのだが、 今夜30年前の映画をみて、得した気分になってしまった。
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