ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年02月12日(木)
進化していく?日本語
日本の年若い子たちとチャットした6年程前の衝撃。 18歳の男の子が「オレ的には、そうしたいかなって」と 入力してきて、なんじゃこの「的」は?と、思わず周囲に確かめたが NYの友人たちは知らなかった。後々、日本で使われている流行現代語と判明するが、長く海外で暮らすと母国語も通じなくなるのかと肩にずっしりきた。まあ日本で暮らしていても、わからないのは一緒だったけれど。笑。
眠たい古典の授業を受けながら、同じ日本語を使っているのに どうやったらこんなに言葉が変わっちゃうのかなぁ、 と不思議に感じたことを思い出した。 すべて時と意識の成せる技だと今ならわかる。 日本語の乱れについては、様々な角度で論じられているし、 理解に苦しむ用法も多々取りざたされているが、私も知らずに 使っていた『ら抜き言葉』も現代の乱れた日本語らしい。 『さ入れ言葉』『やまびこ挨拶』『半疑問イントネーション』 『接客マニュアル語』『〜系』・・・・・etc. 100年後の日本語とコミュニケーション手段は どんなものになっているのだろう?
※上記『』内の言葉は「かなり気がかりな日本語/野口恵子著」に詳しく分析されています。
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