ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年01月20日(火)
新しく、そして古く。
ラスト・サムライを見にいった。 うんちくを語らせるような安い映画ではないのだけれど 求める真実はひとつなのだと訴えかけてくる。 トム・クルーズがただのアイドル役者ではないことを認識。 日本人役者の腰の座り方、位置の低さにひけを取っていない。 うわつかず、落ち着いている。よしんば日本人が作った映画 として、彼が招待役者であったらどうだろう。 ここまでの迫力は出なかったに違いない。 最後に見た彼の出演作が「マイノリティ・リポート」 であったからなおさらそう感じるのかなとも思いつつ。 熱く、静かに、戦争と名誉を綴るいい出来の一本だった。
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