ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2003年12月28日(日)
こんな夜もある
ビデオにとったままになっていたNHKのドラマを見た。 たまたま、以前から亡母に似ていると思っていた女優さんが 出ていた。ただ、その女優さんのドラマ内の役柄設定が まるで母そのもので、脚本家は母を知っていたのかとさえ 疑うほどだった。私は呆然とドラマの筋を追いながらも まるで母がそこにいるかのような錯覚に囚われて、 ぼうぼうと泣きじゃくった。悲しい、寂しいというより もう会えない筈の母に遭えて嬉しかったのだと思う。 泣きすぎて本当に疲れたのだけれど、泣くって 癒しなんだよなぁと、再認識。
たまーに、いわゆる偶然(必然なのかも)のいたずらで、 自分がこんなにも母を大好きなことを思い知らされる 出来事が起こる。一度は大嫌いだとさえ思ったはずなのに。 こんな偶然と、自分の心の成長に、ふいっと感謝する夜。
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