ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2003年10月26日(日)
つかの間の休息
関西に出張していた。いくつかの土地で案件をこなし、 ま・さ・に、ボロボロになって昨夜の最終便で帰宅した。 京都でちょっとだけ時間が出来たので、勿怪の幸い (もっけのさいわい:思いがけなく得た幸い)と 三十三間堂に立ち寄よった。雷神・風神、1001体の観音立像、 観音二十八部衆像、通し矢の跡などなど。 名を残している仏像や古い物を観たり触れたりすると、 素直に美しいと感じる。そのうちに幸せな気持ちにさえなってくる。 なぜこう感じるのだろう。ただの古臭いモノなのに、 いつからこう感じるようになったのだろう。
三十三間堂には中学の修学旅行と、19歳の頃に 古美術研究旅行で立ち寄っているはずだが 印象はほとんど残っていない。 あの頃の私には猫に小判、豚に真珠だったことが 体感として立証されてしまった。
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