ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2003年10月10日(金)
本日は病院話題
この頃新聞や雑誌でなにかと話題の、乳腺科で診察を受けた。 定期検診の触診や超音波では何の問題もないといわれ続けているが、二年前、NYでマンモグラフィ(乳房のレントゲン)を撮影した折、なんと!再検査通知をもらっていた。 仕事や引越しにかこつけて忘れたフリをしていたのだが、 不惑の年をすぎれば、ちょっとしたことでも「もしや」と 勘ぐってしまう。度々考える自分がうっとうしいので、とうとう まじめに診察を受ける気になった。
乳腺外来のあるその病院は本当に美しく、患者として卑屈感を みじんも感じずに済む稀有な場所。壁と天井は天然の木材を そのまま使い、広々とした空間が人によって遮られることがない。 ロビーがロビーとして機能し、すべてに余裕のある病院だった。 ドクターもしっかりとした女性で、信頼に足る人物にみえる。 診察後の結果を告げる彼女の論法は非常にわかりやすく 無駄のないもので、まさにすべてが気持ちよかった。 こんな病院ならいつでも・・・と思ったほど。
で、私の検査結果はといえば。 病気の疑いもなくなり(喜)、当分出かけてくることもない。 あの再検査通知はいったいなんだったのだろうか? 「さすがアメリカ!」という笑い話になってしまった。
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