ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2003年09月05日(金)
残されていくもの
亡母が毎夏のように着ていた白いレース編みの カーディガンがある。もともと物持ちのよい人だったが 25年程前のものになるのだろうか。 昨夏から私が着ているのだが、メーカータグがついているのに 手編み製品なのだ。当時の商売人は、いい商品を作って手堅い 商売をしていた。やはり30年前に母がよく着ていたセーター、 当時から私の憧れの一枚でそのセーターを着ている母が とても好きだった。今私が着ているが、型崩れもせず デザインの古さも感じさせない。
今世に出ている商品のいったいどのくらいが こうして後世に残っていくのだろうか。
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