死体遺棄をして 逃げている。
逃げるのを手伝ってくれてる 若いめの男性。 男性だけど女性っぽい人。 彼はぜんぶわかってる。
そして 知らない街を案内してくれている。 わたしがしたことをわかってて 手伝ってくれている。
こっちに行ったらいいよって 狭い路地裏の通路を教えてくれる。 安心できてたよれて だいじょうぶだって思う。
死体遺棄に関しては 感情がない。 あ、あれが、死体遺棄だったのか、、、 くらいのもので、 誰の死体だったのかも覚えていない。
おぼえているのは長い滑り台みたいなところに 遺棄したこと。
*
学校の校舎の中を隠れて逃げる。 現実ではないが 夢の中では何度かきたことのある学校。
その学校の4階の奥の ある場所に行けば会いたい人がいるのだが その場所は15時で終わってしまったようだ。
校舎は一周つながってて 行きたい場所になるべく隠れていく。
追っ手がいる。 追っ手の1人はわたしが小3の時の好きな子だった。 なつかしいなあ。
りかさんが、その場所にいた。 でももうその場所の時間は 終わってしまってる。
|