20日から24日まで 毎年恒例の ツナギーズの仕事で 奈良へ。
相方のどんちゃんと 呼んでくださるステキねえさん方と、 3日間、 小学生の子どもたちが のびのび自分や仲間に向き合うための 場づくりアートワーク。
今年で関わらせてもらって9年目。
それぞれみんな 人生の変化はあっても こうして会える場所が変わらずあることが とてもありがたく うれしかった。
カラフルな子どもたちの力と わたしたちの切り拓く人生。
わたしは こういうつながりに 助けられている。
最後の日に どんちゃんちにとまらせてもらって 3人の子どもたちと 大笑いしてあそんだ。
酔っ払いの大宴会みたいなのりだった。 こんな無防備に笑ったのは久しぶりで いろんなことが 清められたような気持ち。
昨日 島に帰って 海に入って すっかり 島のリズム。
オットが昭和の あたたかなおっさんな 感触がして ホッとする。
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