空が高く雲の模様が素敵で海の色に見とれてしまう。せっかくなぜに泊まったので北のほうの友をたずねる。久々に会えてうれしい友たち。夕方集落に戻り海に入って昼寝。夜になっても家の中が暑いので堤防の上で満天の星空に流れる雲を見ながらうたって遊ぶ。幸せな日々と思う。