鬼の面をつくる。一般的な鬼はわたしは結構好きなので本当に嫌な嫌悪感を抱くような鬼の面をつくる。自分がこわいもの嫌なものそんなものを想像しながらせっせと作った。泣いてもいいよもう無理しなくていいよって思った。鬼はひょこひょこしていて弱そうだった。やっぱり鬼はかわいいものなのかもしれない。