へそおもい

2012年02月29日(水) 夢の奥の大切な場所

仕事がらみで
感じたり
考えたりする
いろいろなことを
整理するために

先生とお会いする日。


いろいろな
話をして

わたしの夢の話から
最後にいきついたのが
とても心にひびく
イメージだった。


見上げる滝の上に
青い空と太陽があって
とても神聖で

それを
一緒にみあげている
老若男女の
村の仲間たちがいて

わたしは
とっても安心して
居心地がよくって
何にも考えてなくて

おおきな自然の
かみさまみたいなものの下で
仲間たちと一緒に
ただ
楽しんで
支えあって
いきている
感じだった。

その
イメージが浮かんだときに

みんな
つながって
いるんだなあって
おもって

すごく
安心した。


あと
もっとシンプルに
生きていきたいと思った。

ほんとうに
好きなものだけ
必要なものだけ
身の回りにおいて

身軽になって
心から
いきたいところに行って
会いたい人にあって
よけいなこと
考えない
生活を
したいと思った。



そんな時間を
味わったもんだから

きょうはいちにち
ふわふわとした感じで
過ごす。


帰り道に
ひさしぶりに畑によって
堆肥をまいた。


野菜たち
すこしずつだけど
おおきくなっている。


きょうは
菜の花の
おおきいやつと

混み合っているところの
小蕪を収穫した。



春の雑草と小松菜たち


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はたさとみ [MAIL]

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