仕事の後、南風で送別会。
真夜中の帰り道、 少しだけ酔っぱらって 相棒に電話をしようと なれた手つきで 番号をおした。
もしもしー!
でたのは 相棒ではない。
○○さんのお宅ですかー?
ちがいますー!
すみませんまちがえましたー。
少しだけ酔っぱらった口調で かえして切る。
あれれ?とおもって 番号をみてみると、 実家の番号であった。
そういえば 電話にでたのは 父親の声であった。 こんな真夜中に電話にでたのだ…。
相棒と一緒にいることを 大反対された親に 相棒の名字宛に 間違え電話をかけてしまった。 だけど 娘だと気がつかなかった。
なんか変な気持ち。
帰り道 可笑しいような 悲しいような。
人生いろいろ。
話は全くかわるが。
最近寒くなったので 鼻歌が 知床旅情になっていて びっくり。
また話は変わるが。
職場の人に 島根の ダイコンとかチンゲンサイとか もらって感謝。
自分がうれしいことを される経験というのは、 誰かがうれしいことを 自分がしたくなることと つながるような 感じがする。
ああ 今日の話の展開からして、 今日は多少酔い気味。
実家に間違え電話をかけた 動揺がみられる。 複雑な気分。
まあいっか。
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