花粉の季節だし雨だし、 遊んでくれるはずのAは全然起きやしないので、 仕方なく一日本を読む。
松本侑子「赤毛のアンに隠されたシェイクスピア」読了。 文系の出身の方はこれを読んでぴーんと来るのかなあ。 いくら実家に坪内逍遙の全集があっても、 テンペストと四大悲劇しか読んでないし〜。。。。。 しかもシェイクスピアだけでなく、 世界史全般に話が広がって難しいよ〜。 地理と世界史は一応勉強したんだけどそこまで知らないや。 かなり教養がないと全部は楽しみきれない本なのねん。 なんとなく平安文学を思い出してしまった。 モンゴメリって清少納言みたい。(すげー暴言)
篠田節子「百年の恋」読了。 さえない男性の結婚と主夫生活と子育て日記みたいな小説。 男の幻想って美しいというより身勝手と思ったりして。 まあ、女の権利が〜とか夫も子育てに〜!とか よくわからないけどさ。
中村うさぎ「人生張ってます」読了。 さすがサイバラ。(失礼すぎな言いぐさだな) それはともかく岩井志麻子さんの本を読んでみたくなったかも。 こんなに濃ゆい個性の持ち主だったとは。。。
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