ここ数日、ゆっくり読んでいたのが、ランズデール「バッド・チリ」同シリーズの「罪深き誘惑のマンボ」には、衝撃度は劣るけど、しみじみ変でいい小説だ。途中までは、こんなもんかなと思ったけど、終わり方が私の思うところでは強烈にアメリカン・ダブル・パンチ。(大馬鹿な言葉だなあ)実に絵になる。でも、頭も洋服も後ろ側は。。。。。(笑)