今週になってから、DQ7熱が再燃してしまい、目が疲れて読書が捗らない。帰りの電車とお風呂で、読みかけの「羊たちの沈黙」を読む。この本は、ちょっと期待しすぎてしまった。期待がふくれないうちに、さらっと読んでおくべきだったかも。ふと思ったんだけど、レクターを好きな人って、レクター本人が仮に野放しになった時、会話が成り立つと思っているのかなあ。私はたぶん人間としてみてもらえなそうだから、とってもとっても怖いんだけど。。。