2005年10月28日(金) |
like a くらげ |
もはや1週間以上前のことですが、プールで泳ぐ機会がありました。 泳ぐなんて実に高校生以来?なので感覚がどっか行ってて鼻に水は入るは肩ヒネるわで最初大変でした。中学時代は500メートルだとか1キロを泳いでタイム計ったりしてたんですが今できるかと言ったらかなり怪しいところです。しばらく泳いだり浮かんだりしているうちに感覚が戻ってきたときはえらくホッとしました。 今回何が良かったかって途中までですが自分一人しか泳いでる人がいなかったことです。 おかげで泳いでる途中でコースを外れようがプールのど真ん中で何もせずただ仰向けに大の字状態で浮いていようが誰にも迷惑をかけない。ビバ一人きり!ただ浮いてるだけってのもいいもんです。さながら巷を騒がせているエチゼンクラゲのようにプーカラプーカラ漂ってました。いや、さすがにほんとに何もしないと沈むので手足は多少動かすんですけど。 体濡らさずに泳げたらもっと気楽に泳ぎに行けるのになー(無理です)
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