午前中から休憩挟んでですけど、ずーっと打ち込みで右手がﾌﾟﾙﾌﾟﾙします。
因みに、今打ってるのもさっきから打ち間違いばっかりでなかなか進みません。　でも気が向いた時に記録しないともう絶対しないと思うのでｻﾝﾊﾞります。

先週くらいから商品管理？　のお仕事のお手伝いが始まりました。
数字の苦手な私に数字を見ながらて･･･　最後の合計が合うかどうかまで、息がつまります。　ハラハラする瞬間です。

忙しい時の助っ人要員です。　多分。　そんな位置づけなんだろう。　どんな位置づけにしろ、ちょこっとでもお給料が増えるならまぁ良し。元々ちょこっとのお給料なんですけどね。　へっ。　そんな安易な感じで日々割り切って仕事しています。
あたしがそこにいる理由が、「人員が増えたことでちょっとでも作業能率が上がること」　なんだと思うので、それに見合うようにひたすら打ち込んでいます。
それでもまだまだ、はかどっている、という感じがしないので溜息もんです。

本来は先生業務があるわけですから、上の人は先生業務を優先して〜　って言います。　
でも、助っ人業務をやり始めたら、今日の午後は先生業務をやっていたわけですけども、先生業務の上の人（っても１コしか歳違わないんですけどね。）は、　今日は午前中から手伝っていたと思うのでもうあがっていいですよ〜　て言うんですよ。　打ち込みはどうですか？　なんか不満とかあったら言ってくださいね。　あっちの人に言うのは気がひけるでしょうから〜　って。

えっと　　私は先生業務には必要ないんですか？　って言いたいです。

なんだろう、このどっちにも必要とされていない感は･･･



すごくストレスだ。

この間、白髪を１本見つけたんだよ。
その前に途中から白くなった髪の毛を抜いたんだけど、姉曰く、抜くと増えるから抜くなって。　だからまだあるんだけど･･･　　更にまだあるかな〜？　と見てもらったら、もう１本あったんだよ。　それは後ろの方にあるらしくて見てないんだけどさ･･･


なんか、もう、全てがストレス。


なのかもしれない。
18:07