今日はなんだかやや強引に（？）Ｍに誘われてさんさ踊りを見に行ってきました。　Ｍは浴衣で。　あたしは家族に「なれない場所に行くのに浴衣はやめときな」とｱﾄﾞﾊﾞｲｽいただいたのでいつも通りの格好で。　
で。別に浴衣じゃないなら車でいいや。（浴衣で運転はしづらそうだし。）　でも混むだろうし駐車場ないかもしれんな〜　と悩みに考えた挙げ句、南ｻﾃｨに車停めてそこからバスだ！　と時刻を調べ逆算して出発。
浴衣か〜　背が低いし、貧相な体格なので似合わなそうだから結構抵抗あります。

あ　思い出した。
何十年と此処に住んでるけど、さんさ踊りを見に行ったことかなかったので、どんなもんなのかという偵察（なんのだ　笑？）　と、
今年は姐さんが太鼓で参加するって言うからそれを見よう！　てのが目的でした。

確かに混雑してて、バッチリ踊りを見るには　始まる前に行ってさんさパレードが歩くだろう所で待機しているのがいいでしょう。　
始まってから20、30分後にパレードの真ん中？　むしろ前の方だったのかな　を人と人の間から見るの至難でしたね。
でも見ていて、お祭りって見るより参加するほうが断然楽しいんだと思った。
なので見るより参加するのを勧めたい。（誰に）

１時間くらい（そんなでもなかったかも）、ボーと立って隙間から見て、帰路に着きました。



あ　
肝心の姐さんは発見できず（Ｔ＿Ｔ）
帰宅途中（バスの中だっけ）で、「来てたのねー」とメールがきましたとさ。