ん　まぁ　いつものことなんだけどさ。

許したような許さないような。
日曜の夜以来、おｶﾝとは相変わらず気まずい間柄です。

あたしも暫〜く、箱を開けていなかったので、果たして何が入っていたのか、ウロ覚えだったのが幸いしているのかもしれません。
鬱が入るほどのショックは受けていません。

でもやっぱりなんとなく覚えているもので、膨大な切り抜きがあったわけですが、それを苦労してファイルにまとめた記憶があるので微妙な心境です。

今、実行して見せ付けてやらないとダメだ！

と、あの時は思っておｶﾝの雑誌やらなにやらを燃やしたわけですが、自分の性格から言って、あの行動は一生後悔しそうです。
燃やしていた最中からふつふつと後悔していたくらいですから。


ま　暫くは仕方ないか。