問題は、ジャージ

 先週、接待に付き合わされたので、その埋め合わせで土日は出勤。
 予定通り上司が療養に入り、忙しく過ごしています。


 それにしても、おじさまたちは、酒も肴も旨い店をよく知ってらっしゃる。
 接待では普段入れないような高いお店に連れていってもらいました。
 少〜し焼酎を煽ってグラリと来て「弱くなったなァ」などと嘆息したのはつい先日ですが、単に合わなかっただけなのかも。
 かな〜り飲んだと思うのだけど、ゼンゼン平気でした。
 いいお酒っていうのは、悪酔いしないンですねー。
 肴との相性や、飲むペースもあるのだろうけど。
 ごちそうさまでした〜(経費ですが)。
 日本酒万歳!(はぁ〜と)
 コワイのは体重計、ですね…。とほー。


 

 テニス中継を見ていたとはいえ、冗談にしろ、云うんじゃなかった。
 「テニスやろーかなー」なんて。
 「私もやる!」と叫んで、俄かにやる気満々でガットを張り替えたり、シューズ磨いたりしている妹を尻目に「ま、まじ?」と今更ながら慌てふためいています。
 中高と部活でやりこんだ妹とは対照的に、ずっと吹奏楽部だった私の運動音痴は自他ともに認めるところ。

 ラケットとシューズはあるし(妹のお古)、この数年の運動不足は深刻化の一歩を辿っている感じだし。中国拳法は時間が合わなくて断念したところだし。
 うーむ。
 取り敢えず体験入学に行ってみてから考えます。

 あ、そういえば、高校の時の体育ジャージしか持っていない。
 これ着てくのは、さすがにおしょしいよなァ…。
2003年07月13日(日)

メイテイノテイ / チドリアシ

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