にゃるのにゃるにゃる
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おしっこの味
2000年10月24日(火)
寝室でちょっと飲んでから旦那様がにゃるの上に乗ってきた
キスをしてもらって、胸を吸ってもらう
ううう、気持ちいいよー
旦那様がにゃるの下のお口にもキス
れろれろとクリトリスを舐めてくれる
「ああん」
「見て」
下を向くと旦那様がにゃるの顔を見ながらおまんこを舐めてる
すごいH〜〜〜
舌を出してクリトリスの上で顔を上下して見せてくれる
舐められてるって思うだけでお汁があふれてくる
旦那様の舌がクリトリスに触れるたびにビクビクって下半身が震えた
「・・・イ・・・ク」
旦那様がにゃるを見つめながら
「イッて」
「ああああああ」
さらに早くクリトリスを舐めてもらって、にゃるはイッちゃった

「いれるよ」
旦那様のちんちんがにゃるの中に入ってくる
「ここでしょ?」
いきなりGスポットを突き上げられて、にゃるはまたイッてしまった
にゃるがイっても旦那様は腰の動きを止めない
快感が全身を走る
と一緒におしっこしたくなってしまった(///▽///)
でも、旦那様の動きは激しくなる
気持ちいい・・・でもおしっこしたい
うにゃうにゃ・・・どうしよおおお
おしっこしたいけど、イっちゃった
でもでも、旦那様の動きは変わらない
「ううう、ちょっと待って・・・」
「どうしたの?どっか痛い?」
旦那様の動きが止まった
「ううん、あのね・・・」
「うん」
「おしっこしたい」
「あはは・・・どうしようかな・・・・」( ̄ー ̄)ニヤリッ
ちょっといぢわるな顔の旦那様
「え?」
すると、上に向かって突き上げられた
「やん、やん」
「おしっこでちゃいそう?」
「・・・うん」
「ふううんん」
旦那様の腰の動きは止まらない
いやん、ホントに出ちゃいそうだよーーー
「いやあ」
泣きそうになって、やっと旦那様の動きが止まった
「この位で勘弁してあげよう」
「うんうん、トイレ行ってくる」
「はいはい」(笑)
「一緒に行く?」
「うん」
「おしっこしてるところ見るですか?」
「うん」
「へ?」
うんと言われるとは・・・
「見るのーーー??」
「へへへ」

トイレに行って、ちょっと脚を広げてにゃるが座る
ううう、恥ずかしい・・・
すると
「俺もする」
「え?」
にゃるの脚の間に旦那様がちんちんを向けた
本気だ・・・
ちんちんからおしっこが出てきた
(*/∇\*)キャッ♪
なんか新鮮♪
おしっこの音聞いてにゃるはもっとしたくなった
旦那様のおしっこがにゃるの太ももにちょっとかかった
「あ、ごめんごめん・・・」
トレペで拭いてくれる
「していいよ」
にゃるの番
いつもみたいにすぐ出ないよ
ちょろちょろっておしっこが出はじめた
「へえええ」
じっと見つめる旦那様
(/。\)ハジュカチ・・・・・
「いっぱいでるよ」
ううう
「どこからでてくるかわかんないね」
おしっこが終ると、突然旦那様の手がにゃるのおまんこに伸びてきた
そっと触るとその手を自分の口に持って行った旦那様
「ちょっとしょっぱいね」
「きたないよー」
「にゃるのはきたなくない」
(///▽///)
ちょっと・・・ううん、とっても嬉しかったです

ビデで洗っているところも見ようとする旦那様
「うわ、かかる」
そうだよね、後ろから前にお湯出てくるんだから・・・(笑)

ベッドに戻って、
途中でやめちゃったお詫びと思って旦那様の全身を舐めました
ちんちんもちょっとしょっぱい
旦那様を跨いでいっぱい固くなったちんちんをくわえ込んだ
気持ちいい
旦那様に突き上げてもらって、何度かイッた
「イッてもいい?」
切なそうな旦那様の声
「ちょうだい」
にゃるも上で頑張ったけど旦那様イけない様子
「上になていい?」
一度抜いてから、脚を開いて旦那様を受け入れる
旦那様の動きがいつもよりすごい
いっぱいいっぱい突かれて、旦那様と一緒ににゃるもイッちゃいました
気持ちよかったー♪



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