空色の明日
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先週気づいたのですがトイレの床が濡れていて あれ?っと思ったら便座と便器の間から水が漏れてる。 もしやウォシュレット壊れた?
仕方なくTOTOのメンテナンスの業者に観てもらうと もう古いので部品もないし便器とウォシュレットが一体型で ウォシュレットの後継品がないので合うウォシュレットがなく 便器も丸ごと替えるしかないと言われました。
たしかにもう20年くらい経ってるし 壊れる時期かな?と納得して新しくする手配をしてた矢先 Twitterで見つけたのですが 断水した後に水が濁ったり空気が入ってる水道管の状態で 最初にトイレの水を流すとトイレが壊れるとのこと!
本当はひねるタイプの蛇口(1本のバーのはダメ)で 給湯器もついてない一番シンプルに水道管から繋がってるような タイプの水道をゆっくり開いてボコボコと空気が出なくなったら 水が透明になるまで5分ほど流しっぱなしにしないといけないらしい。 空気の圧とか汚れた水で機器が壊れるそう。 それでウォシュレットがやたら壊れる事態が頻発してるとか。
わー、これまんまウチじゃないか。
どおりでTOTOの人「これはもう直りません」って軽く言うはず。
このツイートは結局ものすごく拡散されたらしいけど 機器メーカーとか水道局が発信するべきじゃなかったのか? 寒い日に水道の凍結とかはあんなに発信するのに。 テレビとかでももっとやってほしい。
ウォシュレットだけだったらそんなに高くなかったけど 便器ごとなので我が家は相当なダメージです。 これ火災保険使えるかなぁ・・・。
安藤みかげ
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