紫
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母が、久々に働き始めました。
働く意欲はもうずいぶん前からあったのですが、なにぶん、家が山奥にあるため、交通費が町に住む人より3倍近くかかるのがネックらしく、ことごとく面接で落ちていました。
最近、近所に建った企業。
交通費もかかりません。
もちろん、働き場所のない山奥だから、競争率も都会の3倍。
それでも母は採用されました。
昔から、母は面接というものに落ちたことがありませんでした。
そして、働き出してからも、要領のよさとその気遣いとで、重宝がられていました。
そんな母が、今の家に越してきてからは、面接に落ちっぱなし。
もう、働くのはあきらめたとばかり思っていた矢先の「採用通知」でした。
還暦を過ぎて数年経ちます。
それでも、母を採用してくれる企業があることに、「日本も捨てたもんじゃないな」とココロから思います。
両親ともに、いつまでも元気で。
先日の母の日と、きょう、父のバースデーに寄せて。
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