紫
|MAIL
目次|過去の日記|未来の日記
自分の仕事を「丸投げ」していることに気づかない「後輩」に、怒りを感じました。
いえ、「丸投げ」していることはいいのです。
ただ、その仕事の「担当」という意識さえあれば。
原稿も校正も、あまり読まずに本にしようとしている「後輩」に、「いくら外注に出していても、担当やろ? 読みや」という言葉を、ぐぐっと飲み込みました。
私はその「後輩」を叱りません。
なぜなら、もう「後輩」ではないからです。
おそらく、私の立場から叱っても、「外注の人が文句を言っている」としかとらえられません。
でも、怒りを感じるのは、私の「後輩」になる存在だったからだと思います。
本末転倒なこの感情。
いつまでたっても、自分の「立場」に慣れません。
もともといた会社と仕事をするって、難しいのかもしれません。
でも、私は、その会社の仕事が好きだから、依頼があれば、何よりも優先して受けています。
育てる人はいるけれど、叱る人が少ないのかな。
今日は、そんなことを思いました。
目次|過去の日記|未来の日記