紫
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舞鶴港に着くと、もうフェリーが着岸するところでした。
フェリー乗り場に行くと、必ずといっていいほど思い出す光景があります。
それは少し胸が「きゅん」となるけれど。
でも、今は、船は確実にこちらに向かってきています。
甲板に出ている友が、いち早く私たちを見つけて大きく手を振っていました。
遠目からでもわかる日焼けした様子が「旅帰り」を演出しています。
船から降りる「旅人」を、港で迎えたことは初めてです。
思わず駆け出し、「おかえりー」と何度も叫んでしまいました。
旅の思い出をたくさん背負って帰ってきた彼女の笑顔は、もうすっかり「旅人」です。
きっと旅先で何かたいせつなモノを見つけてきたのでしょう。
「旅」についていっしょに語ることのできる友が、また一人増えました。
旅の報告、楽しみにしています。
おやすみ。
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