紫
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| 2003年06月15日(日) |
「浅き川も深 く渡れ」 |
大阪のなんば高島屋に、星野道夫氏の写真展を見に行ってきました。
実は私はこの人を今まで知りませんでした。
知らなかったけれど、とあるところで、
「アラスカの大自然で撮られた写真と彼からのメッセージはきっと見に行かれた人の心を優しくしてくれると思います」
の一文を読んで、なんとなく気にかかっていたのと、数人の友が行くと言うので、いっしょに連れていってもらいました。
日曜日だったため、かなりの混雑。
最初はゆっくり観ていたけれど、途中から人に酔いだして、さささっと出てきてしまいました。
人混みが苦手なのは、いつまでたっても直らないようです。
それでも、どこか心打たれる、そして、確かに優しい気持ちになれる写真展でした。
写真とともに、言葉も展示されていました。
「浅き川も深く渡れ」
展示されていた言葉の一つです。
諺(ことわざ)のようなものでは聞いたことはあるけれど、彼の写真とともに見るこの言葉は、もっともっと深い意味をもっているような気がします。
それが何かは感覚的にしか表現できないけれど、諺どおりの意味ではない、ように私は受け止めました。
でも、うまく表現できないままに、でも、自分なりの受け止め方ができて、今日は、「行ってよかったな」と思える写真展でした。
関西は次は、夏あたりに京都に来るとのこと。
ぜひどうぞ。
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