紫
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懐かしい人に会いました。
仕事でよく原稿を書いてもらっていた先生です。
もう忘れられているかもしれない、と少しどきどきしながら、声をかけると、
「ずいぶん久しぶりですね」
と言ってくれました。
私が愛していた雑誌は、もう今はほかの人たちが引き継いでいます。
私の残した企画もほぼ出揃ったようです。
その雑誌のなかで、やりたいことはまだまだたくさんありました。
辞めたきっかけも理由も、もうどうでもいいことです。
辞めたこともまったく後悔していません。
ただ、今日は一抹の寂しさを感じざるをえませんでした。
居心地のいい場所から、いつも逃げ出してしまう癖は、そろそろなおさないと。
いつまでたっても、放浪者、のままですね。
はい。
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