紫
|MAIL
目次|過去の日記|未来の日記
3月15日になると、毎年必ずといっていいほど、中学校のときの卒業式を思い出します。
3年間をいっしょに過ごした友や先生、ボロボロになった1着のセーラー服、そして、薄汚い生徒会室と広すぎるグランドともお別れです。
まだ、公立高校の合格発表もされていず、希望校1校しか受けなかった私は、少しの不安を抱えたつつも新しい高校生活に夢を抱きながら、卒業式に出ました。
3年間、生徒会をしていたためか、私はほかの生徒よりも先生と仲がよかったように思います。
キライな先生でも、1対1で話せば新しい発見があって、キライではなくなりました。
きっと先生から見ても「優等生」だったのでしょう。
3月15日に、特別に何があったわけではないけれど、たぶん、ふわふわとだれかを頼りながら生きてきた私からも卒業を決意したように思います。
決意しただけで、その後も親に頼りっぱなしでしたが。
なんとなくとりとめのない日記。
なぜ私は3月15日を忘れられないのかを、整理しようと日記に書いてみたけれど、結局は混乱するばかり、の記述になりました。
おしまい。
目次|過去の日記|未来の日記