紫
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夜、風呂上がりでまったりとしているときのこと。
「タコの足、食べる?」と母。
「いらない」と私。
「おいしいよ、タコの足」と母。
「いい」と私。
「テーブルに置いてあるよ、タコの足」と母。
「(ぶんぶん)←首を横に振る音」と私。
「いらないの?」と母。
「うん」と私。
「なんにもいらないの?」と母。
「いらない」と私。
「………」と母。
「……………」と私。
「……………。!!。お父さん、タコの足、持ってってあげようか」と叫ぶ母。
「おう、くれくれ」とうれしそうに父。
「〜〜♪」と足取りの軽い母。
どうやら母は、昼ごはんに余ったタコ天の処理に困っていたらしい。
一件落着。
平和な我が家。
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