紫
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人知れずささやかな「ワインの会」でした。
貰い物の白ワインを2本、おいしいチーズと楽しい会話を肴に、5人でわいわいと飲みました。
ワインをおいしく飲めるようになったのは、いつのころからでしょう。
「ワインなんて『ブルジョア』なお酒だわ〜」
と思っていたのに、今は好んで飲むようになりました。
私も「ブルジョア」になったのかしら。うそうそ、いつまでも「プロレタリア」な私です。
ワインについては、元・上司からいろいろと教えてもらいました。
やけにワインに詳しいその彼女は、ワインのことをまったく知らない私に、飲み方はもちろん、ワインリストの見方や注文の仕方、種類や産地など、「おごる」ことなく「うんちく」をたれることなく、丁寧にそしてうれしそうに教えてくれました。
ただ、銀座のワイン屋に連れていってもらったときに、一晩で一人2万円(!)も使ったときはちょっと閉口でしたが、確かにワインはおいしかったです。
大阪に来てからは、「ワイン」を飲みに行く人がいなくて、すっかり「ワイン」自体からは遠ざかりました。
もう地名や名称を聞いても、ピンとこなくなりましたが、肥えすぎた舌がムショウにワインを求めるときがあります。
そういうときは、おいしい日本酒を呑んで満足させています。
いえ、酒だったらなんでもいいというわけでは、けっしてありません(汗)。
今日のワインの会は、「ワインを味わ」ったのは、最初の一口二口で、あとは「会話を味わ」ってワインを飲みました。
とてもとても楽しいワインの会、次に人知れずささやかに開かれるのはいつでしょう。
今度は、奮発しておいしいワインをどこかで見つくろってきます。
みんなが口を揃えて「ありえ〜ん」と言うくらいに。
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