紫
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| 2002年11月05日(火) |
作り手のことを考える |
久々にケーキを食べました。
甘いモノの苦手な私は、滅多にケーキは食べません。
ケーキだけでなく、パンや菓子類もほとんど食べません。
でも、今日は「食べてみたい」と思いました。
「作り手のことを考えながら味わう」
以前、言われた言葉です。
味わって飲んだり食べたりはしていたけれど、「作り手」のことはあまり考えたことがありません。
食に対してあまり欲求のない私は、極端に言えば「おいしい」か「まずい」かの判断だけしていました。
「作り手」のことを考えながら食べた料理は、味わいがまったく違います。
おいしいものはよりおいしく感じます。
「作り手」の見えない料理もあります。
まずい、というわけではないけれど、味わっても何も感じない。
きっとそれは、作った人が食べる人のことを考えずに作られた料理なのでしょう。
今日、近所のケーキ屋さんが持ってきてくれたケーキは、箱を開けただけで作った人が見えたような気がしました。
いえ、作った人は隣りに座っていたので、顔はすぐに見えるのですが。
私が選んだのは、小さくて丸くて白くてフルーツののったかわいいケーキ。
作った人の思いやりを感じながら、おいしく楽しくいただきました。
もちろん、ビールも飲みました。
おやすみ。
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