紫
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中学校からの親友と食事をしてきました。
沖縄のおみやげを渡すため…というよりも、その友に会いたいのでおみやげを買いました。
去年の夏、生後一カ月の息子を亡くした彼女は、今年の八月に会ったときもまだ涙を流していました。
いえ、涙が出るのは当然です。
でも、やはり心配だったので、また食事に誘いました。
1年経って、ようやく外で誰かと会話ができるようになった友は、今日もやはり泣いていました。
「早く一年が過ぎればいいとずっと思っていた」と言う彼女。
時間が彼女の悲しみを解決してくれたとのこと。
何年経っても、この悲しみは忘れることはないけれど、それでも、前を向いて、周囲を見渡して生きていく気持ちになった彼女に、今日は久々に「強さ」を見つけました。
悲しみは、いつかは乗り越えなくてはいけないけれど。
今は、無理することなく。
それでも、みんなが、あなたの笑顔を待っているのだけは、知っておいてください。
いつまでもいつまでも、友として。
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