紫
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| 2002年08月31日(土) |
小樽港発舞鶴行きフェリー |
10時の小樽発舞鶴行きに乗り込みました。
甲板に出て、見慣れた景色を見送りました。
6月に同じ船に乗りましたが、あのときとは、やはり気持ちが違います。
いろんな儀式を繰り返して、ようやく、ホントに旅が終わりそうです。
いえ、ホントに必要だった儀式は、一つだけだったのでしょう。
それでも逃げることなく最後にその儀式を終えることができました。
ありがとう。
想像はしていなかったけれど、納得のできる話に、いまだに心がざわざわしているけれど、きっと今だけのこと。
強い心を持っているから大丈夫。
こぼれ出てしまった宝物を、ようやくまた元の宝箱に片づけられそうです。
今度は、しっかりと封印しなきゃ。
むせぶ心にやりきれなくなったとき、
「こんなところにいたんですか」
と声をかけられました。
宿でいっしょだったライダーです。
その彼女といっしょに小一時間ほど話をして、眠りにつきました。
台風がきている日本海。
揺れませんように。
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