紫
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| 2002年08月28日(水) |
ウナベツでパラグライダー |
ホントは、斜里岳登山が今回の旅の目的。
でも、単独登頂を反対されたことと、体調不良のため、早くも断念。
それでも思いっきり斜里を楽しんでいます。
ということで、今日はパラグライダーに初挑戦。
ウナベツのスキー場の斜面を飛びます。
最初に簡単な練習を兼ねての講習をして、いざ本番へ。
スキー場の斜面をパラグライダーを背負って登ります。
おかげで登山気分を味わえました。
そのあと、パラグライダーを着けて、かなり見晴らしのいい斜面を駆け下ります。
一回目は、足下ばかりを見てしまい、転んでしまいました。
足下を見ると怖いのです。
二回目は、遠くのほうばかり見ていて思いっきり走りました。
いつしか足が地上から離れて、目線がどんどん高くなります。
後ろから、旅仲間の歓声が聞こえて、「あ、飛んだんだ」と思いました。
無線の指示のとおり、右や左に旋回して、風を楽しみました。
幼いころから、空を飛ぶことに憧れた私は、今だに空を飛ぶ夢をみます。
今日のパラグライダーは、その感覚とほぼ似ていました。
とん、とんとんとん、と着地をして、パラ終了。
一本しか飛べなかったけれど、大満足です。
午後からは、春和楼というラーメン屋で、トマト玉子ラーメン850円を食べ、それから斜里の図書館に向かいました。
古い木と紙の匂いのするその建物は、きっと私のお気に入りの場所になることでしょう。
とても静かな静かな空間でした。
今日までいた旅仲間はすべて次の地へ旅立ち、また新しい旅人がやってきました。
ライダーの女性です。
今日1日は、宿のスタッフになり、夕飯のお手伝いをしました。
外でジンギスカンとサバやイカの刺身を食べ、部屋で宴会。
そして、深夜になってから、山奥の温泉へ。
斜里での最後の夜はこうして更けていきました。
ホントは、今日が移動日のはずだったのですが。
旅は道連れ、ということで。
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