不動産担保ローン チラシデザイン コンのみ日記
コンのみ日記
紫 |MAIL

My追加
目次過去の日記未来の日記


2002年05月18日(土) 標茶→斜里・壮大な湿原と知床連山と

今日はたくさん走りました。
標茶から厚岸をぬけて霧多布まで行って、その後、海沿いの道244号線を北上。
知床峠をまわり、斜里の宿に泊まっています。
厚岸ではなんと桜祭りが開催されていました。葉のある桜がなんともまたキレイ。カキの産地でもあるので、屋台には焼きガキがありました。
でも、節約モードの私は素通り。霧多布まで急ぎました。
霧多布岬でようやく「ここって太平洋だ」と実感。なんとなく自分の知っている海に出会えたような気がしました。
少し休憩してから出発。そろそろ旅の終わりに向けて移動しなければなりません。
「よし、イッキに知床半島だ!」
と、ヤケに気合いを入れて出発。そんなにたいした距離でもないのですが。

浜中でムツゴロウ動物王国を横目に眺め、湿原の真ん中を突っ切りながら北上。
湿原に抱いていたイメージがこの2日間で一変しました。まさに「生命の宝庫」です。
海沿いの道を走り、野付半島を過ぎたあたりで、海の向こうに陸地を見つけました。
何かの半島の先かなと思いきや、なんと国後島でした。
その距離は約24キロ。こんなに近いのかと驚きました。霧でぼんやりしていましたが、それでも晴れた日にはもっと近くに見えるのでしょう。

北方領土について少し自分の知識を整理しながら、どんどん北上。
あまり知識がないことに気づいたころに、国後国道に入りました。いよいよ知床です。
途中から山道に入り、さすがに登りがつらくなりました。のんびりと走っていると、どんどん追い越していってくれます。
まだ雪をかぶった羅臼岳がどんどんと目の前にせまってきて、思わず車を停めました。
今回の旅で心に残る場所の一つになるだろうその岳は、「雄々しい」という言葉がぴったりのように思えます。
夏場は登山も可能とのこと。なんとなく魅力を感じます。
峠のてっぺんにある「羅臼国後展望塔」でも、羅臼岳に見入りましたが、人が多かったのでそそくさと帰ってきました。

峠を越えて斜里の街に入ると、今度は斜里岳が見えてきました。
広大な大地とだだっぴろい空とそのなかにぽつりとある独立峰。
初めて訪れた斜里は、そんな街でした。

ということで、斜里の宿に宿泊中。

■今日の昼飯
なし


目次過去の日記未来の日記


紫 |MAIL

My追加