椰子の実日記【JOYWOW】
2006年12月06日(水)
宮古島の謎「レストランのむら」(のキャラクター)
宮古島で不思議だったのが、レストランのむらの存在 である。市内観光に案内してくれたタクシーの砂川 ドライバーが「ここ、のむらだから・・・」と、ぼそっ とつぶやいて、その前で車を降ろされた。 「のむらだから」と言ったところで、わしら全員、 知らない。何か意味があるのだろうか、と思ったが、 難しいことは考えないようにした。
その後市内を散策したのだが、夜の街らしく、 昼間はとてもとても淋しく、ランチをとりたくなる 店が一軒もなかった。そこで砂川さんの「のむらだから」 を信じ、入ったのである。グーグってみると、ごく 最近にのむらに行ったことのある人の話を発見 したので、読んでみて下さい。
ココ(→)
店内は不思議な内装になっていて、その昔はとても 「ナウ」で「イケテル」ヤングが集った場所のようだが、 何とも形容し難いセンスだった。二階はお座敷の大宴会場 で150人だか250人収容という。理由はわからん。
メニューなどに、独自のキャラクターがあって、忘れたくても 忘れられない印象を残していた。そうしたら、宮古空港 で、そのキャラクターと再会したのである!!
このおばさんが「マダムのむら」なのだろうか。 捜査をより迅速に進めるため、手がかりとして、空港店の 全容を以下に掲載しておきます。謎が解けた人は是非、 捜査本部までご連絡ください。
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