椰子の実日記【JOYWOW】
2006年07月12日(水)
『AERA English』取材と読書
『アエラ・イングリッシュ』(→) 取材(於・学問所)。
写真は向かって右がライターの足立菜穂子さん、左が カメラマン・小暮誠さん。
足立さんはぼくと同時期(2000年4月)にNYに渡っていた由、 話がはずむ。彼らのような若い人たちが活躍していること、 素晴らしいと思う。
往時に持ってきた本を読んでしまったので、帰りに読む本が なくなり、あわてて駅前の書店に立ち寄って仕入れる。
『神主さんがなぜプロサッカーチームの経営をするのか 』(→)
『末期ガンになったIT社長からの手紙』(→)
『これから5年、いよいよ正念場』(→)
の3冊を購入。帰りの車内(1時間)で大半を読んでしまった。 池田さんの本は、タイトルにつられて内容を見ずに買ったら、 つい先日その前を車で通ったばかりの新潟ビッグスワンをホーム とするサッカーチーム・アルビレックスの社長だった。 現在、地域密着型マーケティングをテーマに論文を執筆中 なので、ぴったりの内容。感謝。
藤田憲一氏はこの本で知った。深く考えさせられる内容だ。
船井先生、相変わらずパワフルで、素晴らしい。
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