椰子の実日記【JOYWOW】
2006年05月08日(月)
ゴキブリについての新発見
忙しい連休が終わったので、ゆっくり休みたいところ だが、加速がついてやるべきことがたまっている。 ありがたいことである。感謝感謝。
その仕事群のための調べものをしていたら面白い事実を 発見した。
ゴキブリは明治時代には家にいなかった
というのである。そういえば、漱石『猫』にも出てこない (猫がじゃれる、とか、あってもよさそうなのだが)し、 明治文学にはゴキブリの記述がないような記憶がある。
もともとゴキブリは雑木林に住み、樹液を「自らの 力で」吸って生きていた。ところが近代化が進み、 家の中が快適になってくると「そのほうが楽」という ので、家に寄生し始めた。そのため、自らが持っている 波動が10のマイナス何乗というくらい、低いレベルに 落ちてしまった。そして、「自我」や「欲望」に とらわれている人間も同じマイナスの波動を持っているので、 「類は友を呼ぶ」、惹かれるように寄っていく。 「安易な生き方」をしていると、波動がマイナスになって しまうのだ。
ダニや蚊も同じく、マイナスの波動らしい。ダニは10のマイナス 5Hzの波動なので、これを波動が上がる図形などを見せて 10のマイナス4Hzと一桁上げるだけで、人間の血を吸わなく なる。
まずは自分の波動を上げようと決心した。 そのためには、次のことを実行しよう。 五戒(悪口、グチ、不平不満、泣き言、文句) を言わない、プラス言葉(ありがとう、感謝しています、 許します、楽しい、ついてる)を常に口ぐせに。
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