椰子の実日記【JOYWOW】
2003年08月11日(月)
知恵を残す
やはりいたのである。
米国のイラク攻撃に参加した日本人兵士。彼らは米国軍 として現地に行っている(2003/8/10付朝日新聞記事による)。 詳細は省くが、理由はどうあれ、彼らの動機は前向きだ。 軍を成り立たせているのは必ずしも法律などによる 強制でもなんでもなく、自発が大きい要因である ことがこのケースからもわかる。
思うのだが、10年後、日本にも徴兵制が復活している のではないか。その頃の日本は間違いなく保健制度 が破綻している。税収も現在の1/3程度になってしまって いるかもしれない。医療など、さまざまな福利制度は 「使う」人が「払う」人を大きく上回る。そうなると 若者はばかばかしくて税金や保健を払わない。彼ら に払わせるにはどうするか。強制的に法律で縛る。 いやなら、軍に入れ。入ったら、免除してやる。
こういう未来が見えたからこそ、余計に、ぼくは 自分のやるべきことに意義を感じている。 三国志のような、戦乱の世界であればあるほど、 大切なことは、後の世の若者に残す知恵が 大切なのだ。学問所をしっかりと立ち上げなければ ならない。
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