椰子の実日記【JOYWOW】
2003年06月30日(月)
暇つぶしの時代
橘川幸夫大先輩とぼくは普段全く違う道を歩き、違う 人種の人とおつきあいをしているのだが、向いている 方向は同じなので不思議である。先輩の「参加型社会」 というコンセプトに対してぼくは「お祭り型市場」。 ぼくが2001年にお子様たちのeビジネス批判を出した ら(『スロビ』)、『インターネットは儲からない』 を上梓。そして今年、『暇つぶしの時代』(平凡社)。 ぼくが『五感商品』で主張している、「物量経済 から価値経済へ」「人づくりが仕事品質を高める」 と同じ方向である。ビジュアルに「来るべき 社会」を描いている。内橋克人『もうひとつの日本 は可能だ』と共に、強くお勧めしたい良書だ。 何度でも、繰り返して読みたい。そして、ちらちら と脳への刺激を楽しみたい。
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