2001年04月14日(土)
今回の例のアレはひどく重いものでした。 まずは、 いつもなら寝たきりになるのであったまるせいか 排便が滞りなく起こり、下腹部がスッキリするのですが 今回はゼンゼンでした。 冷え切っているのでしょうか? でも春ですよ、春。 体内温度が程よく保たれる春。
おかげで危うく鎮痛剤を呑みすぎるところでした。 反芻してしまいました。 呑んだ筈の錠剤が喉を通らないで逆流。 苦いって!!! おとなしく食道を落ちやがれ!
吐こうにも出てくるものが何もないせいか とっても長い間便器とにらめっこ…(孤独をかんじる瞬間…★) クスリとアルコールをイッショに摂取した時もそうですが ナチュラルでこんなになるのも哀しいです、 何が哀しくてこんな体質に生まれるんだ、と恨んでしまいます、 もう、いっそ診断書とかとって見せびらかしまくりましょうか、 (社会性低下の証明) …ってなー。それがあるからって生活保護とか受けられないシー。 がんばれとしか言ってくれない世間の風…冷たい…。 がんばれないほど辛いから休むんじゃないかー! それとも何か? つらーいつらーい言いながらまわりに八つ当たりして それでろくにシゴトもしないで出勤だけしてりゃいいってのか? そんなだから給料ドロボーが増えるんだよばっかヤロー! シゴトしないやつと同じ給料なら手を抜かしてもらうぞコノヤロー!
はー。
オイラ、体調悪いのに無理して出勤して、 そんでもって泣き言云ってる人がきらいです。 心配されに職場に来たのか?といいたくなります。 仕事にならないなら早く帰っていちんちで治してこい、と。 ま、ホントなら悪くならない様にするのがいちばんなんだがなぁ。 ウイルスは容赦ないわけで… ましてや生理痛の場合は来るのも判ってるけど、いちんちでは…治りません、僕のバヤイ。
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