スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ。 さぁ、声に出して読んでみるがいい!つい、「ミスターS」と言ってしまうのがわかるでしょ? このマエストロのことを知ったのは、なにを隠そう、あやめ草さんのお好きな「クラフトエヴィング商会」経由でした。 ザールブリュッゲン放送響のブルックナーの8番、だったかなぁ?それが強く心に残っていて、なおかつすごい名前の人だ、という印象で。
昨日、実は生で拝見・拝聴してきました。
ブルックナーの6番でした。 初めにマエストロ作曲の管弦楽のための協奏曲。 やたら打楽器が多かった・・・。マリンバだの木琴だのピアノだの加えてハープありの・・・。 それが散文的に音を鳴らすような曲で、聴きながら想像してしまったのは「街」。 人の話し声とか、車の音とか、喧噪とか。そういった風景を思い浮かべながら聴いてた。
体調不良でパニック発作を繰り返してて、薬を多めに飲んでた所為もあってクリアーな状態でなかったのですが。 (半分近く意識が飛んでた) ブルックナー、よかったですよー。もうちょっとすっきりした体調で聴きたかった! S氏の指揮っぷりを近くで拝見したくて、オケの真後ろの席を取ったのです。 なので全体の音のバランスからいくとかなり偏って聞こえるのですが(弦が聞こえにくい)、S氏がアイン・ザッツを掛けるときの息づかいが聞こえたり、鼻をかんでるのが見えたり(お風邪を召してるようでした)(笑)
さっき、知ったのですが。 S氏、アルブレヒト後任の読売日響主席指揮者に決まったそうです。 聴く機会が増えそうですね。会員になってしまおうかしら?
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