COMIC+ingという、マンガ家さんの合同展覧会に行って来ました。
敬愛するもとなおこ先生が参加されていて、実演まであったのです。 絵を描きながら理路整然と、ヴィクトリアンな世界をまるでシメオンさんのように博学な知識で応えてくださって、素晴らしかったです。 お描きになってたのは、1回目でベル、2回目でちびノエル。 わたしはちびさんを拝見してきましたが、そうか〜こういう順番でペン入れされて色を重ねられるんだ、と感心感心。 途中、色の話で紫の瞳のキャラが・・・という下りで、すみません一人でにやにやしてました。 そのうえ、少しお話しできて舞い上がってしまいました〜♪ 変なファンで申し訳ありません・・・。 普段は目にすることの出来ない、貴重な鉛筆のスケッチや下絵を見ることが出来ました。 シャープペンは3Bをご使用とのこと。大変参考になりました。
会場内は個人個人でパネルを設置され、テーマ別ディスプレイになっております。 やはり原画の迫力は凄かったです。書き下ろし作品もあって、嬉しかったー。 津寺先生のカラー原画ですが、なんとクリアファイルにそのまま入ってる状態のものもあり、思わず手がふるえました。会場にいらしたのに、「篁先生が好きです!」と伝えられなかったのが心残り(笑) 菊池久美子先生は、鉛筆のスケッチと原画を見比べられるようにされていて、これまた参考になりました。 ラフとはいえ、一発で決まってる線を見るとさすがプロだなぁ、とおもいます。 長池先生のDOLLコーナー、自作のお人形まであって力が入ってました。こっそり飾ってあったお嬢様の写真が可愛らしかった。
皆様テイストが全員違うのに、展示会としてはまとまっている不思議な空間でした。
ギャラリーを借りるお金がどれほどのものか、じつは知ってたりするので大変だとは思いますが、またぜひぜひ開催して頂きたいです。
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