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Majaの日記
Maja
MAIL

2004年08月05日(木)
マニュアルでなく。

 朝、管理職以下平社員以上クラス、に集まって貰い、緊急に打ち合わせ。
えー、「坊やちゃん」対策について、なんですが。
(まさに、坊やちゃんという事が発覚。両親に溺愛された一人っ子、大学2校行って30歳目前にして全く社会人経験なし・・・。つまり一般常識なし)

 さて、わたしも社会生活というか、人の間で生きていくのが苦手なタイプなので、この手のタイプの気持ちはわからんではない。
 入社当時は、いろんなタイプの同僚がいて、裏で派閥を作っていたりしていたが、私はそのすべてを無視した。バカバカしかったからだ。
どちらかに入って、どちらかを貶める?ガキかい!
私が仲の良い同僚と、他の仲の良い同僚が、けして相容れぬ中だったりとか、間に挟まってきゅ〜〜うでも、どちらに肩入れするわけでなく、自分の距離を貫いた。
いまでもそれは間違ってなかった、とおもう。いまだにどちらともつき合いがあるからな。

 それでもだ。
人と人が衝突する中で、学んだことや自戒したことが沢山ある。
当時の同僚に比べ、今の同僚たちは優しすぎ、表に感情を出さない。協調性がある、というのだろうか。
 昔の同僚たちだったら、ずばずば欠点を言っただろうが。そういう必要があることも、今痛感している。
 視野が極端に狭い彼のようなタイプだと、こちらが思っていることは察知しにくいだろう。悪く言えば、全く気がつかないで終わる。

 ただし、げしげし言葉であれこれつつくと、逆に拗ねたりむくれたり、ああいえばこういう君であるのは、先に証明済み。
本人が社会人としてどうありたいか?が根本的に欠けているのだ。

 上司にはさわりを報告をしておいたが、だからといって表だって処置をするようにはならないだろう。
マニュアル通りには、仕事が出来るからである。

そこからはみ出して、相手の立場に立ってものを考え、全体の流れをつかんで、仕事のリレーをして会社を廻していくという大局的な視点は、人間関係が出来て初めて視えてくる。
それが見えなければ、これ以上の発展はないし、人間的に成長することもない。お子さまのまま、ということだ。